セブ島で新しい生活を楽しんでいる175RのSHOGOさん。元グラビアアイドルの石井あみさんと再婚し、現在では家族でセブ島暮らし。
そして、SHOGOさんがセブ島で始めた「うどん屋えびす」も注目を集めています。
本記事では、SHOGOさんの再婚相手、石井あみさん、そして子供さんのプロフィール、新しい生活、うどん屋「えびす」についてわかりやすく紹介します。
- SHOGOと石井あみさんの再婚について
- セブ島での新しい生活
- 石井あみさんの経歴・プロフィール
- 二人の馴れ初め
- 子ども(娘さん二人)の経歴・プロフィール
㊗️1周年‼️夫がセブ島にうどん屋さんを作りたいと言い出してから数年(ごめん嫁は忘れてたけど)、修行してまさしくゼロから作り上げたうどん屋Ebisu🍥今日はお客さんも耐えなくて外で待ってたりもして胸が熱くなりました。来年また再来年と続け!頑張っている人が報われる世の中がいいなあ@SHOGO_175R pic.twitter.com/jXq00UykpJ
— 石井あみ (@amie_cebu) April 15, 2024
175RのSHOGOさんのセブ島ライフ、奥さんの石井あみさん、娘さん2人について興味のある方は、是非ご覧ください。
SHOGOと石井あみの再婚について
SHOGOさんは、元SPEEDのメンバーで、現在は国会議員の今井絵理子さんと結婚していたことが知られています。しかし、2007年に二人は離婚。その後、いろいろな恋愛の噂がありましたが、2014年にタレントで元グラビアアイドルの石井あみさんと再婚しました。
再婚後、SHOGOさんと石井さんは二人の娘をもうけ、現在はフィリピンのセブ島で家族と一緒に生活。
SHOGOさんは家族を大切にした生活をおくりながら、商売も展開。以前とは違う一面を見せています。石井あみさんとの新しい人生は、SHOGOさんにとってあらたな一歩となっているようです。
セブ島での新しい生活
うどん屋「えびす」とは?
場所(住所)
うどん屋えびす」はフィリピン・セブ島のマンダウエ市にある商業施設「Chatswood Center」内の日本人街「NEO TOKYO」にあります。
- 住所: Chatswood Center, A.S. Fortuna St, Mandaue City, 6014 Cebu, Philippines
SHOGOさんは2018年にセブ島で「うどん屋えびす」を開業。セブ島でうどん屋を始めた理由は、日本の食文化をフィリピンに広めたいという思いからです。
セブ島には多くの日本人が住んでいるにもかかわらず、本格的なうどん専門店が少なかったため、自分自身を含め、日本食を楽しみたいというニーズに応える形で開業しました。
SHOGOさんの地元である福岡の温かい家庭の味を再現したいという思いで開店した「うどん屋えびす」。このお店は、日本に住んでいる人だけでなく、地元のフィリピンの人たちにも人気です。
人気メニュー
- 肉うどん: たっぷりのお肉がのった温かいだしのうどん。シンプルで深い味わいが特徴です。
- 海老天うどん: サクサクの海老天がトッピングされた贅沢なうどん。ボリューム満点で満足感があります。
- カラマンシーうどん: フィリピンのカラマンシー(シークワーサー)を使った爽やかな風味のうどん。現地の食材を生かした人気メニューです。
SHOGOさんのInstagramには、石井あみさんがお店の様子を紹介する投稿もあり、ファミリービジネス的な雰囲気も伝わり、ほのぼのします。
日本人街「NEO TOKYO」のプロデュース
その後、SHOGOさんは2023年4月15日にセブ島で日本食レストランを集めた日本人街「NEO TOKYO」のプロデュースを行いました。
セブ島に移住したとき、日本食レストランが点在していて行くのが不便だと感じたことから、「うどん屋えびす」を中心に、これらレストランを一箇所にまとめ、もっと手軽に日本の食文化を楽しめる場所を作りたいと思ったのがきっかけとなったようです。
「NEO TOKYO」はセブ島に住む日本人にとって、リラックスして楽しめるコミュニティスペース。日本の食文化を通して人々がつながる場を作り出しているSHOGOさんからは、ミュージシャン以外の表情も垣間見え、セブ島の生活を愛していることが伝わってきます。
石井あみの経歴・プロフィール
石井あみさんは1980年生まれで、東京都出身の44歳。
- 元グラビアアイドル: 石井さんは、人気の元グラビアアイドルです。
- タレント・女優としての活動: グラビア活動を経て、タレントや女優としても活動。
- 東洋英和女学院高等部卒業: 石井さんは東洋英和女学院高等部を卒業し、その後「ワンダフル」や「電波少年的15少女漂流記」などのバラエティ番組に出演し、知名度を上げることに。特に、「電波少年的15少女漂流記」での、サバイバルに挑戦する姿が印象に残っている人も多いのでは?
その後もタレント活動を続ける一方で、ファッションブランドの広報としても働いていました。
- ファッションブランドの広報: 芸能活動の合間に、ファッションブランドの広報を務め、ファッション業界での経験も積んでいます。
現在はHORIZON株式会社に所属し、タレント活動とともに、セブ島での生活に根ざした活動を行っています。
- セブ島での生活: 石井さんは夫のSHOGOさんと一緒にセブ島に移住し、二人の娘を育てながら充実した現地生活を送っています。
- 家族との日常: 石井さんのSNSには、セブ島での家族の日常や現地での活動の様子がよく投稿されています。
- 自然豊かな環境: 自然豊かで暖かい気候の中で、家族と過ごす姿からは、充実した生活が伝わってきます。
- 地域とのつながり: 地元のイベントや活動にも積極的に参加しており、セブ島での生活を心から楽しんでいる様子が伺えます。
はぁ〜ついにセブ島にもうなぎ屋さんが来航🏝感慨深い。しかも日本のうなぎ屋さんらしい。東京帰った時のタスクが1つ減った。theSpace、Makchangのとなり「黒船」です🥢(Teppanの跡) pic.twitter.com/HG2uoxkUGU
— 石井あみ (@amie_cebu) May 7, 2024
二人の馴れ初め
SHOGOさんと石井あみさんの関係は、もともと10年以上の友人同士。それが、2013年に公開された舞台「パライソの海」での共演がきっかけで距離が縮まり、翌年に結婚。長い友情が愛情に変わった素敵な物語です。
また、石井あみさんはSHOGOさんと前妻である今井絵理子さんとの間の子どもとも仲良しで、その温かさはSHOGOさんにとって、ありがたかったはずです。
子ども(娘さん二人)の経歴・プロフィール
現在、SHOGOさんと石井さんはセブ島で二人の娘と一緒に暮らしています。
- 長女: 2016年3月生まれで、現在8歳です。
- 次女: 2018年10月生まれで、現在6歳です。
家族がセブ島に移住した理由の一つは、子どもたちに良い英語教育を受けさせたいという思いからでした。フィリピンは英語がよく使われる国の一つで、セブ島では特にきれいなビジネス英語が話されています。
子どもたちが英語を自然に身につけられる環境を提供するために、セブ島への移住を決めたという理由もあったようです。
来週月曜日11/11に日本テレビ系「有吉ゼミ」2時間SPにセブ島密着で出演します🇵🇭
— SHOGO(175R) (@SHOGO_175R) November 7, 2024
SHOGOのセブ生活とは🏝️?
家族も初出演😂
留学や移住に興味ある方も是非ご覧下さいませ🙇♂️https://t.co/slqebnASKI#Philippines #cebu #セブ #フィリピン
まとめ
175RのSHOGOさんは、再婚した石井あみさん、そして娘さん2人とフィリピン・セブ島で新しい生活を始め、音楽活動だけでなく商売にも積極的に取り組んでいます。
「うどん屋えびす」を経営したり、日本人街「NEO TOKYO」をプロデュースしたりして、現地のコミュニティにも貢献。セブ島愛は本物です!
機会があれば、是非行ってみたいと思えるような素敵な環境ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。